ブラック体験談

超絶セクハラ上司のせいで銀行を退職した話

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セクハラ

セクハラが原因で銀行を退職された方の体験談です。

直属の係長がセクハラの元凶なのですが・・・まさにクズ・オブ・クズ

ここがヤバい!

  • ド直球のセクハラメール連発!
  • それの返事も仕事のうち!?
  • 最終的には身体を触られるまでに・・・

 

銀行の内務業務、女性同士は仲がいいが・・・

以前勤務していた銀行でセクハラを受け、半年で退職した話です。

結婚を機に引越しをして、それまで勤めていた会社に通えなくなってしまったので、引越し先近くの銀行でバックヤードの事務を始めました。

窓口もあるので職場の7割近くが女性でしたが、特有の女社会みたいなのもなく先輩たちとはすぐに仲良くなることができました。

 

しかし係長以上の役職者では男女比が逆転していて、セクハラの元凶は直属の係長

セクハラだけでなく、パワハラも・・・というか、全てがモラハラの塊ですかね。とんでもないヤツでした。

今思えば、この係長という共通の敵がいたから女性同士が結束できたのかもしれません。

 

いきなりのセクハラメール

入社した週の金曜日に歓迎会を開いてもらい、女性の先輩たちともLINEの交換などをしていました。

上司とはあまりプライベートで連絡したくなかったのですが、その場の流れで直属の係長・課長ともLINE交換。

これが失敗でした。

 

翌日の土曜日、朝起きると係長からLINEの通知が。

『昨日はおつかれさま^^ あのあと帰って旦那さんとエッチしたのかな^^?』

 

・・・は?

 

「送り間違えかもしれないし・・・」

そう思って返信せずに放っておきました。

 

女性全員が被害者!その上司はセクハラの常習犯だった

月曜日、私は係長に呼び出されました。

『何でLINEの返事しなかったの?』

「え、いや、送り間違えかもしれないと思ったし、業務に関係ない内容ですし・・・」

『どんなものであれ、上司の連絡にはちゃんと返すのが礼儀だ!それも仕事だろ!』

 

急な激高に、私は驚いて「はい・・・」と返すことしかできませんでした。

 

その後もセクハラは続き、仕事中も『下着透けてるね』とか『旦那さんとはどのくらいするの?』などなど、毎日LINEが来るようになりました。

参ってしまい、女性の先輩に相談すると、何と全員に同じようなことをやっているそうです。

しかも一人は断りきれずにホテルまで行ったとか・・・。

 

セクハラはエスカレート、LINEだけじゃ済まなかった

『答えなくていいから、適当に可愛くいなすのがコツ』と教わり、その後は何とか耐えられそうだったのですが・・・

今度はすれ違いざまに身体を触るようになってきました。

 

明らかにわざとなのに『あ、ごめんぶつかっちゃった』などと悪びれる気配もなく、それが繰り返される毎日。

メールだけなら耐えられましたが、身体を触られるのは苦痛でストレスが半端じゃない・・・。

ある日残業で残っていると後ろから抱き着かれたのは今思い出しても寒気がします。

 

耐えきれなくなり、辞表を提出

ストレスで仕事に集中できなくなり、本当に気が滅入る日々でした。

夫には知られないように、残業と言って仕事帰りに遅くまでやっている心療内科に通うようになっていましたが、

 

『最近仕事辛そうだね、無理して続けなくてもいいんだよ』

 

という一言で吹っ切れて、退職を決意。

当然、係長になんて関わりたくもないのでその上の課長に退職願を叩きつけました。

印刷した大量のLINEのログと共に。

 

それをきっかけに他の女性社員からも告発が連続し、私が退職すると同時に係長は調査のため窓際部署に島流し。

後日聞いた話だと、その係長は主任に降格・減給・地方に転勤という処分になったそうです。

最後に一矢報いることができて、ちょっとだけすっきり。

 

転職も無事に成功。心にゆとりのある生活を送れています。

その後は1ヶ月ほど休みをとって、転職エージェントに登録しました。

約半年での転職については勇気を出して「セクハラが原因」と伝えると、担当のエージェントさんも親身になってくれてしっかり相談に乗ってくれました。

職種や給与、勤務地など、かなりわがままを言ったにも関わらず条件に合った仕事を見つけてくれて、選考書類の書き方や面接の練習も凄く熱心で本当に感謝しています。

 

今はそこで紹介してもらった保険会社で働いています。

大企業ではありませんが、同僚や先輩、上司にも恵まれ、何でも相談ができる環境の中安心して仕事ができています。

 

「仕事に行きたくない」と思わない環境というのがいかに幸せかを感じています。

本当に転職してよかったです。

 

仕事をする上で1番大事なのは福利厚生でも給与でもなく、自分自身の心です。

いくら保証制度が安定してても自分の心が安定していなければ自分が壊れてしまいます。

今仕事に関して悩んでいる人、転職を迷っている人には「自分自身が安心して仕事を続けていけるか」ということを意識してみてもらいたいと思います。

 

妖精たちのコメント

ブラックマ
未だにこんな奴野放しになってるんだな
ホワイトン
一発アウトだね
ハイイロバ
セクハラだセクハラだーって言い過ぎて息苦しい社会は賛否ありますけど、これは早々に淘汰されるべきですね。

 

ホワイトン
こないだ、女子社員に「髪切った?」って聞いたらセクハラって言われた。
ハイイロバ
受け手の捉え方・・・うーん、難しいですね。
ブラックマ
まあ今回のケースは論外だな。

 

ホワイトン
最後の3行、凄い大事だね。

 

仕事をする上で1番大事なのは福利厚生でも給与でもなく、自分自身の心です。

いくら保証制度が安定してても自分の心が安定していなければ自分が壊れてしまいます。

今仕事に関して悩んでいる人、転職を迷っている人には「自分自身が安心して仕事を続けていけるか」ということを意識してみてもらいたいと思います。

 

ハイイロバ
全ての会社員に届いて欲しいですね。

 

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